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妖怪も地域の誇り
最近スポーツのスポンサーネタばっかりですが、、。

JFL鳥取スポンサーは「妖怪大戦争」
JFLの鳥取は26日、角川映画とスポンサー契約を交わし、ユニホームに8月公開の映画「妖怪大戦争」のロゴを採用すると発表した。映画のロケ地が鳥取県境港市で、「ゲゲゲの鬼太郎」の原作者、漫画家水木しげるさんの出身地。SC鳥取は鬼太郎をイメージキャラクターとしており、宣伝効果も狙い県文化観光局が角川側にPRを提案した。

このユニ、強そうじゃないか!水木先生のキャラがマスコットとして味方してくれていると敵を呪うパワーもありそう。こういうプロモーション的スポンサードでも、地元とのつながりがしっかりとあるのはすばらしいことだ。鳥取県の観光局も営業センスがある。

・SC鳥取公式サイト(一反木綿はキーパーかw)
http://sc.tottori.net/


●追記
6月4日の味の素スタジアムは「ゲゲゲの鬼太郎デー」
水木先生が調布在住ということだ。妖怪コスプレコンテストとか、子どもたちは楽しそう!
http://www.jsgoal.jp/photo/00008282.html
http://www.jsgoal.jp/photo/00008286.html
http://www.jsgoal.jp/photo/00008293.html
http://www.jsgoal.jp/photo/00008296.html
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by radionova | 2005-05-28 12:50 | Media
デザインバーコードじゃない
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昨日のコロナビールと意味なしバーコードつながりで、伝統的なのといえばこれ。少し前に市販品にも実装されたデザインバーコード(TM)も、こういうのにインスパイアされたんじゃないのかな。

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檻を破って飛び出すPUMA。日本でのシューズの扱いがコサリーベルマンからプーマジャパンに変わった2003年ごろから続く、このブランドならではの遊びのデザインだ。
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by radionova | 2005-05-27 07:40 | Brand
コロナビールのブランドアイデンティティ
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先週末にWorld Super Bikeの再放送を見ていて改めて気づいた。冠スポンサーがブランド名を隠すイベントなんかわざわざ単発でスポンサードしなくても(複数レースの契約かどうかは知らない)、、、いやこれはこれで大胆だ。

以前にタバコブランドによるイベントスポンサードについて少し触れたが、アルコール飲料も中東方面ではブランド名を出せないことがある。なのにカタール大会で冠スポンサーのコロナビール(ヨーロッパ)

コロナは、今シーズン快進撃が嬉しいSUZUKIと日豪の(超)ベテランライダーによるチームのスポンサーである。「Corona」のロゴのかわりのバーコードは、どこかの国で流通しているコロナエクストラの商品コードなのかもしれない。

きっと地元カタールでのブランド認知はどうでもよくて、競技人気の高い欧州各国やアジア、米国に対してなら、王冠マーク(corona)とカラーリングで十分コロナブランドだとわかるということだろう。かえってブランドネームの隠し方のアイデアで目立とうとか。そんなことないかw

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コロナといえば、カットしたライムを突っ込んで飲むのがおきまりだが、パドックの巨大なバルーン・アドにもライムが付いていてちょっと笑える。これもひとつのブランドアイデンティティだ。

・おまけ
コロナアメリカのサイトは、サイト内のリゾートシーンからコロナのビンを集めるラリー形式になっている(でもいちいちムービーを見るのは面倒だ)。オンラインショップのラインナップも楽しい。http://www.corona.com/
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by radionova | 2005-05-26 07:19 | Brand
スカパーも大変だ

このまえ紹介した2006年のFIFAワールドカップのTV中継で、こんどはNHKが全試合を生中継するというニュースが入ってきた。

NHK、BSでW杯全試合生中継
 NHKは25日、来年のサッカーW杯ドイツ大会に関し、BS1とBSハイビジョンで全64試合を生中継することを明らかにした。放送権料についてNHKは「守秘義務があり答えられない」としている。
 NHKによると、地上波では民放全体で計20試合、NHKが20試合を生中継する予定。CSの「スカイパーフェクTV!」は全試合を録画放送する。


こっちは、深夜から早朝の時間帯なら空いている枠をめいっぱい使えるというものなのだろう。NHKがやっちゃうと、録画放送のスカパーの優位性は吹き飛んでしまう(ちょうどいまCLの中継でやっているような解説チャネルは生放送でなければ意味ないし、アナログ放送だったら録画を残しておきやすいくらいかなあ)。

スカパーも気の毒だが、オリンピックの時のように、コンソーシアムとして参画している民放からも文句は出てくるだろうな。

・日経の記事では、NHKの負担分は50億超とか
NHK、2006年サッカーW杯84試合を地上波とBSで生中継
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by radionova | 2005-05-26 04:46 | Media
脱JOCスポンサー、エネオスとユニクロ
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さきごろJOCのスポンサーから降りたエネオス(JOMO)だが、Webサイトではトリノのパラリンピック出場を目指す選手やスタッフを支援するワンクリック募金をおこなっている。一応、お友達に知らせるメールボタンや、バナーのソースコードなど、バイラルで賛同者を拡大できるツールも用意している。

スポーツを支援する企業姿勢を示すのならば、JOCのスポンサーになって広告宣伝をおこなうより、こっちのほうがローコストで誠実なイメージが伝わるかもしれない。ネットユーザー限定ではあるけれど。

・2006年トリノパラリンピックをクリック募金で応援しよう!
http://www.j-energy.co.jp/cp/society/click_tp.html


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また、同時期にJOCのスポンサーと選手団へのユニフォーム提供をやめたユニクロのほうでは、2003年からスポンサードしている日本サッカー協会主催の6歳以下の子供のサッカーイベント「ユニクロ サッカーキッズ!」がまもなく開幕する。

こちらも、カジュアルウェアのブランドとしては、スペシャルオリンピックの支援や子供のスポーツ活動の支援などのほうが企業イメージに合っていそうだ。

・ユニクロ サッカーキッズ!
http://www.uniqlo.co.jp/sk/
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by radionova | 2005-05-25 01:18 | Olympic
世界はまだ許さない

ビーチバレー:北京五輪、天安門広場での開催取り下げ

2000年の誘致の時から懸案となっていた北京大会のビーチバレー競技開催地問題だが、国際バレーボール連盟(FIVB)会長が北京を訪問して、問題視されていた天安門広場での開催要望を取り下げさせたということだ。

この記事のもっと詳しいのがeurosportのサイトにあったのでメモ。
No beach in Tianamen Square

ロイター記者の電話取材によると、新しい候補地は朝陽公園(Chaoyang Park)で、こっちのほうが会場にふさわしいでしょ。ということで開催地変更の理由ははっきりと言及されていないらしい。

eurosportでは、わざわざ天安門事件の説明までつけて嫌味たっぷりに、中国政府によるオリンピックの政治利用が頓挫したことを報じている。人権抑圧の象徴である天安門広場のイメージアップはまだまだ許さないということなのだろう。
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by radionova | 2005-05-25 01:05 | Olympic
古田ブランド

・京セラ、京都パープルサンガ、立命館学園のコラボレーションによる
 サッカーのプロ・トッププレーヤー育成プロジェクト
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/headline/info/2005/05/sap.htm

《産・地・学のコラボレーション = めざすは“世界水準”》というキャッチフレーズで、ローカルからグローバルを目指すスポーツ人材育成プロジェクト(Scholar-Athlete Project)が立ち上がる。奨学金とか特待生とかの枠組みを一歩拡大した、面白い取り組みだ。以前も少し書いたが、Jリーグが地域文化のコアとしての役割を担うことを目指してきたことが、このような広がりのあるアイデアにつながってきたのだろう。

立命館大学と京都パープルサンガは以前から社会人入試の提携をおこなっており、現在フランス・ルマンで活躍中の松井大輔選手などの受け入れを行っている実績がある。いうまでもなく、京セラはサンガを牽引するスポンサーで、2003年の元旦の天皇杯優勝時に真っ先に胴上げされていたのは当時の稲盛会長である。(ちなみに、稲盛さんはJ2のアウェイに応援に行くほどのコアサポ)

このプロジェクトの趣意書の書き出しがなかなかで、
昨秋のプロ野球界を巡る問題で強いリーダーシップと卓越した交渉力を発揮した 古田選手会長には、世間から高い評価と注目が集まりました。また、イタリア語を 自在に操り、チーム内でも中心選手として活躍しているサッカーの中田英寿選手、 野球のイチロー選手や松井選手のように、世界における日本人スポーツマンの活躍 はめざましいものがあります。

しょっぱなに古田を引き合いに出してくるところとか、やっぱり立命館は商売がうまいと感心する。古田は、いまアスリートとして、リーダーとしてのトップブランドだ。このプロジェクトだけでなく、広く京都という地域のあらたなブランドイメージ醸成に貢献してくれるだろう。やっぱり組織がイノベーティブなことにチャレンジできるのも、すぐれた人材あってこそだよなあ。

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サンガはトップチームがちょっとアレで、かつて優秀だったユースも最近はもうひとつだが、ホームゲームでレッズサポの数のほうが多かったのも昔の話。先ごろのGWは西京極のゴール裏からバックスタンドまでが満員札止めになった。少しずつではあるがクラブと地域とのかかわりが強固になってきているのを感じる。プロジェクトの成果が楽しみだ。
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by radionova | 2005-05-24 01:34 | Brand
なんだこりゃ、バーチャルオリンピックミュージアム

北京五輪:バーチャルミュージアムを開設へ
 2008年に開催される北京オリンピック(北京五輪)に合わせ、インターネットで競技を参観できるWEBサイト「バーチャルオリンピックミュージアム」が07年末から08年初めに開設されることになった。16日に開かれた「北京デジタル博物館シンポジウム」で明らかにされた。17日付で中国新聞社が伝えた。
 北航虚似技術国家重点実験室の瀋旭昆・常務副主任によると、3Dリアルタイム技術やマルチチャンネルのリアルタイム通信技術などを採用するという。オリンピック競技種目をバーチャル化するほか、オリンピックに関する作品を掲載したり、過去の歩みを紹介するコーナーなどが設けられる。

一瞬、2002年のFIFAワールドカップのときのバーチャルスタジアム構想みたいなものかなあと思ったが、でもオリンピック競技をバーチャル化して何をするのかと。よくわからん。

公式サイト関連にはどこにも記事がないし、本家のオリンピックミュージアムとの関係は?スゴイかコケるかちょっと期待しよう。


ところで、オリンピックミュージアムのサイトを見たら、ミズノが2006年~2008年の契約でオリンピックミュージアムのスタッフのコスチュームを提供するようだ。ミズノさんお得意のダサいデザインじゃありませんように。
Mizuno dresses the Olympic Museum

バーチャルスタジアムの名残は日本サッカーミュージアムで体験を
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by radionova | 2005-05-23 21:22 | Olympic
お知らせ:ネタ記事は移動します
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なぜか民家の玄関先にこんなセルフ販売が!ヒメダカは処分品のようだ(松原西洞院あたり)


お知らせです。街角ネタはこちら→dans la rue別館: radionoise に移動します。こっちのexcite blogはまじめな記事で突っ走る予定。
ちなみに上記画像と本エントリは関係ありません(笑)
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by radionova | 2005-05-22 23:48 | Old but Fresh
ここまでやらなきゃ!blogプロモーション
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以前、注目のblogプロモーションとして取り上げて、おまけにモニターまでさせてもらったフジフィルムのカメラ&フィルムのNATURA。

プロモーション用のNATURA blogでは、モニターユーザーとフジの担当者の間でいいノリのやり取りが続いている。ユーザーが撮影した写真は、セオリー無視の手法があったり、時に他社のカメラを使ってみたりと遠慮がないが、フジの担当者自身もユーザーの自由な発想に興味を持って対応しているのは好感がもてる。

と思っていたら、ついにフジの担当者からこんなエントリが。

LOMOにはNPモードが付いていた!!
みなさんこんにちは。富士フイルムの内田です。
今回は、NATURAとLOMO大比較!
本邦初公開のデータも含めてお届けします。

ロモグラフィージャパンの協力を得て、LOMOとNATURAの露出レベルが似ていることを記事にしているのだ。フジフィルムからしてみたらLOMOなんてライバルではないだろうが、ちょうど競合するような他社製品を俎上に上げて語るなんて、blogというツールで展開しているライブなセッションの中でこそできたことだろう。

マニアックなユーザー層が活発に写真を撮っているLOMOを巻き込むことは、決してプロモーション上不利なことではないはずだが、企業としては大胆な行為だ。多くの企業blogが、従来のプロモーションの枠を出ない情報発信に留まっているが、こういう記事こそ商品に興味をもっているユーザーにとっては非常に有用なのだ。

このエントリからは、フジの技術者の損得後回しのカメラバカっぷりが伝わってきて、フジフィルムという企業の開発姿勢をユーザーに伝えるのにも貢献しているはずだ。
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by radionova | 2005-05-19 01:47 | Net




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