「ほっ」と。キャンペーン
<   2005年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧
同一個世界 同一個夢想 One World One Dream

2008年の北京オリンピックの公式スローガンが決定。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20050626i415.htm

One nation under the groove みたいで笑う。はたしてオリンピックで見るひとつの夢とは何だろう。

・Beijing Announces Slogan for 2008 Olympic Games
http://en.beijing-2008.org/73/82/article211658273.shtml
・“One World One Dream”An Interpretation of the Slogan of the Beijing 2008 Olympic Games
http://en.beijing-2008.org/68/82/article211658268.shtml
[PR]
by radionova | 2005-06-27 01:03 | Olympic
キャッチフレーズのリノベーション
この前の大塚製薬つながりで。
前身の大塚製薬サッカー部から今シーズンJ2に参入した徳島ヴォルティスはまだ名実ともに大塚のチームだ。ユニフォームの背中には大塚製薬、胸にはポカリスエット、ピッチのアドボードは、ポカリスエット、ボンカレー、アミノバリュー、マッチと、チーム周辺は大塚グループのブランドネームで埋め尽くされている。

そのなかで、オロナミンCの看板だけはやっぱりこれなのだ。
「元気ハツラツぅ?」

ナイキみたいにブランドマークの"スオッシュ"だけを表示するような看板は見かけるが、ブランドメッセージだけの看板なんて珍しい (マクドナルドの I'm lovin' it さえ"m"マークが入っている)。しっかりとキャッチフレーズがブランドとしての力を持っている。(写真に写っているのはアウェイチームですみません)
b0039876_0425979.jpg


「元気ハツラツ」は1965年からオロナミンCのCMで使われてきた伝統的なキャッチフレーズ。現在の「元気ハツラツぅ?」というブランドメッセージにバージョンアップしてから3年目。キャンペーンも、現在第3弾がスケールもアップして開催中だ。

キャッチフレーズというブランド資産をリノベーションしてコミュニケーションツールとしてここまで有効利用したのはスゴいことだ。ただし、このニュアンスもいずれ賞味期限はやってくるだろう。そのときは次世代の元気ハツラツが登場するのだろうか。

元気ハツラツぅ?キャンペーン第3弾
吉本興業×オロナミンC 元気ハツラツぅ?CMバトル
Yahoo!×オロナミンC 元気ハツラツぅ?夏祭り特集2005
オロナミンCヒストリー

オロナミンCというネーミングは、オロナイン軟膏!とビタミンCが豊富に入っているからという衝撃の事実が、、。
[PR]
by radionova | 2005-06-26 23:59 | Brand
いちばん広いメディア
b0039876_23333785.jpg

たとえば、携帯の小さな画面の覇権を巡っては、連日様々な攻防が繰り広げられているようだが、たまには携帯やパソコンの画面から視線を広い空に向けてみてはどうだろう(ビルの谷間では決して空は広くないけれど)。

大塚製薬のポカリスエット、この夏のキャンペーンでは日本中の空をメディアに、小型飛行機で“POCARI SWEAT”のブランドネームを描く「スカイメッセージ」のイベントが展開される。

飛行機雲が描く“POCARI SWEAT”11文字の左右の幅は約4.5km、一文字の大きさは400メートル四方(サイトによると東京ドーム約4個分w)というスケール感が楽しい。クラシックだが、チマチマした日常に、空を見上げるというキモチのよさを発見させてくれそうなイベントだ。

期間は7月18日~8月30日まで。全国の空に600回の“POCARI SWEAT”が描かれるという。地元にやってくるときは、上ばっかり気にして事故なんかにあわないよう気をつけよう(笑)。あと、宣伝のために空に排ガス撒き散らすなんて許さん、という人たちが出てきませんように。フライトスケジュールはこちら

・ポカリスエット「スカイメッセージ」キャンペーン
http://www.waterlanders.com/event_sky_top.html
[PR]
by radionova | 2005-06-23 23:41 | Media
Livedoorの公衆無線LANサービスでWebメディアは変わる?
ライブドア、月額525円で全国使い放題の公衆無線LANサービス

ライブドアがはじめる公衆無線LANサービス「D-cubic」、ライブドアのサイトにあるサービス内容(http://wifi.livedoor.com/)を見ると結構面白いかも。

事業戦略や技術面の話はさておいて、個人的になにが面白そうかというと、有償無償を問わずIDを持っていればライブドアのサイトを利用できる(利用させる)しくみになっているところだ。これって、ポータルサイトの会員囲い込み策としては、これまでになかった、かなり有効なアイデアではないか。

安い料金で公衆無線LANが使えるから(月額利用料がHotspotの一日利用料金ほどだもんな)乗り換え需要や新規契約は当然多く発生するだろうし、無料でもライブドアが提供するニュースの閲覧やWebメール、ブログなどが使えるのなら、ライブドアをメインポータルサイトとして利用しない手はない。

このサービスを使うユーザーは必ずライブドアのサイトを経由するわけだから、媒体としての価値が明確になる。ライブドアサイトの利用だけでことが済む無料利用者にとっては、このサービスで利用できるWebは完全に閉じた世界で、アクセスポイントという「場所」が限定されたユーザーによるSNS的なものになる。これらのユーザーを対象にしたプロモーションやコンテンツサービスなど、回線利用料以外の部分であらたなビジネスもできそうだ。

これまで、ライブドアのサイトに次々と他社がやっているようなサービスを充実させてきたことが、こういう形で活用されてくるのか、やっぱりなめちゃダメだなホリエモン。Yahoo!の二番煎じとか言われたって、名実ともにライブドアサイトは真のポータルサイトとして機能するというわけだ。無線LANのスピードなら、リッチメディアの広告を見せたり、動画の配信なども容易で、Webサイトのメディアとしての機能、Web広告の手法が変わることすら考えられる。

ユーザーにとって満足いくサービスが提供できるなら(これが大前提だが)、ここから画期的なWebビジネスが展開していく可能性があるのかもしれない。ちょっとしたことみたいだが、ポータルサイトの生かし方としては結構すごいアイデアかも。従来の手法ではなく、あらたな試みを展開してもらいたいものだ。
[PR]
by radionova | 2005-06-17 07:00 | Net
バルサがマドリーを応援?
b0039876_2383041.jpg

バルセロナは2012年のマドリッドオリンピック開催を応援します!と先輩開催地からの熱いエールは、日曜日のMotoGPカタルーニャグランプリでのスタート直前のシーン。世界のモータースポーツファンが目をこらして見つめるスタート時、この大横断幕が開いてグリッドが登場するというパフォーマンスだ。(MotoGP主催団体のFIMは一応IOC国際オリンピック委員会所属)

スペインのスポーツ紙MARCAでは、例のNike「LIVESTRONG」でおなじみのラバー製リストバンドのオリンピック誘致バージョンも登場。こんな人たちも応援してるぞ!
b0039876_2343498.jpg

[PR]
by radionova | 2005-06-15 02:10 | Olympic
2012年ロンドン誘致アートプロジェクト

ファッションフォトグラファーの作品にはケイトモスも登場!


2012年のオリンピック誘致合戦も大詰め。先日大規模なイベントが開催されたパリとともに有力候補とされているロンドンでは、アーティストたちによる応援プロジェクトが展開されている。

・Tate online 40 Artists, 40 Days
http://www.tate.org.uk/40artists40days/

Tate美術館のサイトで開催されているこのプロジェクトは、5月27日から開催地が決定する7月6日までの40日間、ロンドンや英国にゆかりのアーティストたちが、作品を通してオリンピック誘致を支援するというものだ。

オリンピックとはスポーツ競技だけではなく広く文化の祭典であるとされている。大会開催地で必ず併催されるアートイベントや文化活動などすべてまとめて「オリンピック」なのだ。この前のアテネ大会の時には蜷川幸雄演出の「オイデプス王」がアクロポリスの古代劇場で開催されて好評を博した。

この「40 Artists, 40 Days」というイベントも建築家、アーティスト、デザイナー、フォトグラファー、音楽家、パフォーマーなど、ビッグネームがズラリと並んで、これから誰が登場するのか楽しみな企画だ。
[PR]
by radionova | 2005-06-12 01:37 | Olympic
うっかり食べないように
b0039876_12514576.jpg

ドリンクなどの商品に付いているシリアルナンバーを使って、ネット経由で参加するようなクローズドキャンペーンはどんどん高度に大規模になってきている。そんななか、アメリカの有名ブランドm&m's の日本でのキャンペーンがちょっとローテクで新鮮だったりして。

STAR WARSの新作とのタイアップの "m"PIRE キャンペーン。購入した商品のなかに、「当たり」バージョンのキャラクターが付いたチョコが入っていれば、もれなくオリジナルアイテムがもらえる。応募方法はズバリ、当たりチョコの現物を返送すること。当たりが出たらキャンペーン事務局に電話して、送られてくる「当たりチョコ返送キット」で応募するのだそうだ。

多分キャンペーン商品のコントロールが日本側でできないから仕方ないのだろうが、こういうスマートじゃない方法もある意味簡単に運営できていいのかも。まあ、当たってないのに返送キット送れっていう輩も少なからずいるだろうけど。

・m&m's 日本サイト
http://www.m-ms.jp/
キャンペーンサイトは激重、微妙なキャラクターのコスプレと、とことんスマートじゃないのがいい感じです。
[PR]
by radionova | 2005-06-08 12:57 | Brand
boomのうちにどうぞ
松坂屋本店の商品紹介blogで取り上げられていたナゴヤ柄ネクタイ。お城の上に乗ってるのはどっちかっていうとエビフリャー?職場でこんなのを見かけたら、心やさしいOLさんは顔ひきつらせないでウケてあげるように!

@honten-nikki ネクタイもナゴヤ柄


[PR]
by radionova | 2005-06-07 12:50 | Design
パリはオリンピック前夜祭?
b0039876_23883.jpg
パフォーマンスは映画監督リュックベッソンのディレクション!


2012年のオリンピック招致合戦に決着がつくまであと1月。候補地のパリではこの日曜、シャンゼリゼを舞台にまるでオリンピック前夜祭みたいなイベントが開催された。

凱旋門を起点に、陸上トラックやテニスコート、レスリングのリングからなんとプールまで!オリンピックの28競技の会場がたった一晩で設営された。参加している人たちはすごく楽しそう。やっぱり2012年はパリなのかなあ。

・招致公式サイトにはイベント写真集も
http://www.parisjo2012.fr/en/actualites/20050605_june5.jsp

・こっちにはムービーもあり。ヨット会場まであるw
http://sport.france2.fr/JO/11147965-fr.php
[PR]
by radionova | 2005-06-07 02:05 | Olympic
テレビウォッチャー視点での「CM損失総額540億円」

数字って説得力がある。
先月末の発表なので、すでにあちこちで語りつくされているのだが、野村総研の試算「HDRによる今年の企業広告費の損失総額は約540億円」というやつだ。

・企業の広告・宣伝手法は、マスメディアから個別対応のITメディアへ
~HDRユーザの過半数がテレビCM80%スキップ、今年の損失総額は約540億円に~
http://www.nri.co.jp/news/2005/050531.html

なんかあまりにセンセーショナルなレトリックになってないか。
「CM損失総額540億円」で「広告宣伝手法がマスメディアから個別対応のITメディアへ移行する」というのは短絡的で誤解させる書き方だ。単に広告費のパイのことを言っているだけではないか。
ブロードバンドの普及状況、メディア利用時間の変化、HDR(ハードディスク・レコーダー)の利用状況に関するインターネットアンケート調査を実施しました(2005年4月22~24日実施、回答者数は3,000)。
調査の母数は3,000。インターネットによるアンケートだ。回答者のデジタル機器を扱うリテラシーにはある程度の偏りはあるだろう。
HDRユーザのうち、HDD(ハード・ディスク・ドライブ)に録画した番組を視聴するときにテレビCMをすべてスキップする人は23.4%で、過半数が80%以上スキップしています。NRIの調査でわかった平均CMスキップ率(64.3%)と平均録画消費率(HDDに録画した番組を消費する割合:34.2%)、HDR普及率を、公表されている企業の年間テレビ広告費に掛け合わせると、2005年はテレビCM市場の約2.6%、金額にして約540億円の価値が失われるという試算になります。
まず、面白い数字だなと思ったのが「平均録画消費率(HDDに録画した番組を消費する割合:34.2%)」。みんな、録画した番組の1/3しか見てないということだ。とりあえず撮って、再生してみるコンテンツには優先順をつけているという視聴スタイルが見えてくる。

次に気になるのが「平均CMスキップ率(64.3%)」。これは、先の1/3しか再生してない番組に対しての行動で、これに平均録画消費率を掛けているということは、見てない番組もCMスキップしてるという考え方?

まあいいや。そうして導き出された、HDRでスキップされると想定されるCMが市場の2.6%=「540億円の損失」に相当すると。この考え方ってライブ視聴 or HDR録画という二者択一の視聴スタイルなら納得いくけれど

正しくはこうだ。
「HDRに録画されてスキップされるCMのボリュームが、CM市場における540億円分に相当」ユーザーへのCMのリーチがどのように変化しているのかを問題にしているわけではない。


個人的な感覚としては、HDRによって、ユーザーにとって興味あるコンテンツそのものへのリーチは上がっているようにも感じる。これまで録画までして見るのが面倒だった番組も、HDRで簡単に録画できるから見る機会が増えたっていう人は多いんじゃないかな。興味あるコンテンツに興味あるCMがくっついていれば視聴者にメッセージは届くはずだ。

そもそもCMのリーチ率ってどれくらい?
「そういえば最近テレビ見ないよなあ」とみんな言ってるけど、番組の合間のCMって真剣に見てないでしょ。CMタイムはトイレタイムだったり、他のチャンネルをザッピングしたり、ちょっとネットに集中したりってしているわけで、

一方、多チャンネル化で有料コンテンツの利用が増えてくると、無料で見たいコンテンツを見せてくれるスポンサー様ありがとうという感覚も芽生えてきたりする(私の地元のローカルUHF局はそんな感じ)。

旧来の「ゴールデンタイムの楽しみは、テレビを囲んで家族だんらん」というライフスタイルに訴えるように企画された媒体の枠組みが(とっくに)危機なだけで、テレビCM自体が効力を失っているわけではないはずだ。TVCMの終焉みたいな煽りをしてる野村総研、いやな感じ。

よりコンテンツのなかみが視聴者にとって重視される時代に、スポンサーは、媒体屋さんが自分の都合で企画したCM枠に乗るだけじゃなくて、どんなコンテンツをどんなふうにスポンサードするのかをよく考えなければ効果を出せない。

広告費のパイという考えでは、マス広告とネット広告は食い合いをしているのだろうが、視聴者にしてみれば、いい番組と連動していいCMやネット広告を立体的に見せてくれればすんなり乗ってしまうんだよな、きっと。
[PR]
by radionova | 2005-06-07 01:54 | Media




野望なき適当blog
by radionova
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
LINK
検索
ライフログ
最新のトラックバック
WBC優勝
from オペラ座の暇人
福岡市、「九州五輪」構想..
from 創難駄クリキンディーズ200..
たばこのサンプル品
from 懸賞日記:風水で懸賞生活体験記
罩・”球・・・・・‚
from 罩・”球・・・・・・—ャ€…
衆院選2005:各局のデ..
from 不可視型探照灯
署名的コメント&TB集
from 旧阪急梅田駅コンコースを残し..
才能ある人向け
from 芸能門
オーディション
from 芸能門
東京ミッドタウンプロジェクト
from 天道金太の日々是好日
雑誌:スプーン印の本
from Leap before yo..
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧